ゆうゆうフォトアルバム

いつも美味しいバランスのとれた食事を提供して下さるレストラン。
毎日顔を合わせるのでスタッフ同士も仲良しです♡♡
そんなレストラン所長さんにインタビューしてきました。

本日は、月に1回のお誕生日メニュー♪♪
特別な日、というと「お赤飯」です。
入館者の皆様も楽しみな、懐かしいあの頃を思い出される一品です。



それから、誕生日のもう一つの主役「ケーキ」
美味しいものをちょこっと、が大人の食べ方です。
1人では中々食べおおせない果物が付くところも心配りを感じます。


今月のメインイベントの「敬老の日」のメニューについても楽しみなお話を聞かせて頂きました。
(その記事は次回紹介します)
優しい所長さん、お忙しい中ありがとうございました(^^)


以上、看護師からのお話でした。


今日はレストランの朝食で、所長さんが出汁巻き卵を実演で
焼いてくださいました。

幸せの黄色いハンカチではないですが、卵焼きを見るとなんだか
幸せな気持ちになります。




今日も外は酷暑が続いていますが、館内ではエアコンが効いた涼しいイベントルームで、館内で生活している北九大生による「映画観賞会」が開催されました。2時間半たっぷりと涼んでいただきました。


八月の中旬を過ぎても、いっこうに暑さがおさまりそうにない今日この頃。
このように厳しい暑さが続くと、夏バテをおこして食欲があまりないなと感じられている方も
多いのではないでしょうか。

壱番館のレストランでは、現在「昭和食堂へようこそ」という企画で
毎月1度、昭和にちなんだメニューが夕食で提供されます。


昨夜は、その昭和食堂の日で
「えびピラフにハムカツ、さつま芋のサラダ、コンソメスープ、デザート」
という洋食メニューでした。


夕食には、メニューや当時の暮らしなどについて書かれた小冊子もついてきます。
インスタントコーヒーが、森永製菓さんによって生み出されたのには驚きです。
缶コーヒーも日本が発祥ということですから、現状に満足するのではなく
自分たちの環境に合わせて、どんどん改良していく、その意欲や熱意は世界に
誇れるものだと思います。


「今日もたくさん採れたから持ってきたよ」
当館の空きスペースで野菜作りをされている入館者様がトマトを差し入れて下さいました。
畑にはトマトが立派に育っていました。


スタッフ、入館者様、皆様植物を育てるのが大好きです。
「暑いですね~」と言葉を交わすより、野菜の話の方が、夏らしくて気持ちがいいものです。


夏らしさを感じながら、日々過ごしております



以上、看護師からのお話でした