サポート記

住宅地の中にある当館は、近隣に各施設があり住みやすい場所となっております。
何かちょっと要るものがある、という時もすぐに行くことができます。



まだまだ、おすすめな場所もある、住みやすい場所です。


以上、看護師からのお話でした。



ゆうゆう壱番館のレストランでは、入館者様同士やご家族が来館されたときの会食用の特別メニューをご用意しています。
料亭に負けない美味しさと献立は大変好評です。特別メニューは一般の方のご利用はできませんが、館内見学ご希望の方はランチ試食ができ、事前のご予約で承っております。(ランチも好評です!)


この度、当館の「eスポーツ倶楽部」の入館者様が、福岡県京都郡苅田町の西日本工業大学で開催された「苅田町eスポーツ交流会」に招待いただきました。
【主催】社会福祉法人苅田町社会福祉協議会、京築地区福祉人材バンク、【共催】西日本工業大学、西日本工業大学eスポーツ同好会

当館のボーリングゲーム最強のエースを含む5名で臨んだ交流会。子供たちや一般の方を含む参加者との対戦を行い、なんと!
ボーリングゲームの部で優勝!リズムゲームの部で3位!の成績!!
西日本工業大学のeスポーツ同好会様に協力いただき、1年間「eスポーツ教室」を行ってきた成果で嬉しい限りです!




当館専任の営業スタッフ。
壱番館の素敵なところをいっぱい知っています。
そこで、インタビューしてみました(^^)

お客様からよく聞かれることはなんですか
-------面会や宿泊についてです。
   ちなみに、ご家族、友人などいつでも会うことが出来ます。自由です。

営業をしていて「ここが一番の売り」とは、どのようなところですか
--------当館はマンションのような形で住まれています。
   しかし、玄関を通らないと入れないので、必ずフロントスタッフがお声掛けします。
   セキュリティーは万全です。もちろん、強盗の心配もありません。
   また、日中看護師が滞在しています。体調不良の時には、すぐにかけつけます。

ズバリ、お勧めなな点を教えてください!!
---------スタッフの雰囲気がいいところです♪
    私、実は他の施設の見学に行ったことがあるのです(笑)
    やはりうちが一番でした。


このようにお話してくれた営業のNさん。
来館時は「サブロウくんのお母さん」とお声掛け下さい。


こちらはウサギのサブロウくん(イメージ)です。

以上、インタビューした看護師からのお話でした。


超高齢化社会となり、2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になると予想されています。

決して特別な病気ではなく、誰もが、自分がなりうる病気です。
正しい知識をもち、その上でちょっとした工夫や気遣いができれば、認知症やその家族を応援できます。
このような考えのもと、 
『認知症サポーター養成講座』を受講いたしました。


当日は入館者様、そのご家族様、職員、関連会社の職員、多数の方が参加してくださいました。

(参加職員の感想です)
学びなおしの場となり、講演の内容も新鮮でした。
最近はネット学習もありますが、
会話として聞くと、不思議と頭に入ってきます。
そして、自分の親などと置き換えて考えてみることも出来ました。


参加者には「オレンジリング」が配布されました。
これをみて、何かお困りなことがあったら相談して頂けたらと思います。


最後まで読んでくださった皆様に
今回学んだとっておきの「認知症予防」をお教えします。
★人と話すこと
★運動をすること
★笑うこと
そして
★お互い褒めあうこと
だそうです。



以上、看護師からのお話でした。