「 秋の入り口の彩り 」


  ━  繊細なフルート


  ━  重厚なチェロ 


  ━  包み込むピアノ


そんな形容がぴったりのような今日のピアノトリオの音景色。

フルートの田室信哉( たむろ しんや )さんは、英国でのワージング、ワオーキングの二つの音楽祭で木管楽器第一位を受賞後ドイツに渡り実力を身に着けての帰国、幅広い演奏活動を続けている・

チェロの岸本義輝( きしもと よしてる )さんは、響ホール室内合奏団にて10年以上在籍して、さまざまなプロオーケストラや室内合奏団などで活動されている。

ピアノの黒崎愛( くろさき あい )さんは、コレペティとして活躍されるピアニストだ。コレペティというのはオーケストラや合奏団の本番前のピアニストとしてリハーサルなどで演奏して本番に備える役を担い、又、その全体の演奏に意見を示す役だ。なので相当の実力がないと担えない役割で今回も正に包み込むようなピアノ演奏を担ってくれた。

ミュージカルの名曲を中心に彩られた今日の音景色だが、トリオの方も大のミュージカル好き。『サウンド・オブ・ミュージック』は黒崎さんは10回観たそうだが、岸本さんに至っては50回以上観賞されたと紹介され驚く。



そんな音楽好きが源泉にある音景色。


秋の入り口にふさわしい彩りに溢れていた。




「 月が 出た出た 」



壱番館スタッフと、その母上の手作りの観月会グッズ。


とても精巧に出来ていて、お団子は思わず手が出てしまいくらい美味しそうに盛られている。
満月を眺めるウサギのカップルも微笑ましい。



賑やかに飾られて、ひと足早く、13日の十五夜観月会の準備が整えた。



本日、小倉南区「ゆうゆう壱番館」にて、
北九州総合デザイナー協会主催の
高齢社会シンポジウム『北Qクリエイション2019』が
ゆうゆう壱番館で開催されました!


~講演
「高齢社会、アクティブシニアのいきいきライフ」から

シンポジニストによる、ディスカッション。


ディスカッションの次は、
東筑紫短期大学の学生さん達による
反射板を使ったファッションショー♪


反射板へ光の当たり具合によって
光の色も変化し、学生さん達の力作に
会場も大絶賛でした♪




本日、小倉南区「ゆうゆう壱番館」において
タマヤさんローズ出張特別販売会を開催しています♪


本日は現地直輸入のペルシャ絨毯の販売会♪


奥へ進むと、最高級の手織り絨毯がお目見え✨


光の反射具合で、
絨毯にグラデーションの光沢が出来ます…!


中央には、本日の目玉商品★
なんと!!!!!!
値引き価格が、約200万円(え”ぇ―――――っっ汗)


もちろんっ
リーズナブルな価格のペルシャ絨毯もありました♪
次回は、小倉北区の商工会議所で開催されるそうで…
ペルシャ絨毯織子実演も見学出来るそうですよ♪