小倉南区「ゆうゆう壱番館」目の前には、バス停があり
とても利便性の良い環境です。

そして、周辺環境も便利で魅力的な
お店が沢山ありますよ(≧▽≦)



~野菜の収穫をしました~

6月24日(木)に、入館者様と一緒に野菜の収穫と、
収穫した野菜の即売会をいたしました♪

…えっ!?
この前、苗植えと種蒔きをしたばかりよね?
 
そうなんです★
今の時期は、野菜の成長速度が非常に速いので、
次々と収穫が出来そうですよ~Σ(゚Д゚)


 ~1人でもおおくの方に~

お陰さまで、ゆうゆうファームでは、
新鮮野菜が大豊作になりました✨

そこで、1人でも多くの入館者様に、
ゆうゆうファームに参加して頂き、
美味しい野菜を召し上がって頂きたくて…

畑作業に参加出来ない方には、
野菜を販売させて頂きました (≧▽≦)

この野菜の売上金は、有難く…
次の肥料や苗を購入に有難く使わせて頂きます❤



今日は、入館者のF様が102回目のお誕生日をお迎えになられました。

壱番館のスタッフにかこまれ、プレゼントやケーキをご覧になられたとたんに
胸がいっぱいになられたようで、ぎゅっと目をつぶり手を合わせられ
絞り出すように「皆さんのおかげです」とひと言。

102年。
大正から昭和、平成そして令和と、F様が歩んでこられた長い長い道のり。
その人生の午後を、少しでも心穏やかにお過ごしいただけることが壱番館スタッフ一同
の願いです。



 『 大晦日から新年に移ることを「年越し」と言うのに対して、6月晩日から7月に移ることを「夏越し」
    と言います。6月の晩日に「夏越しの祓(なごしのはらえ)」という行事があり、これは「水無月の祓い」
    とも呼ばれています。
  一年の折り返しにあたる6月30日に半年分の罪や穢れを落とし、残り半年の健康と厄除けを祈願する
    神事です。 この行事に用いられるのが「水無月」で、白のういろう生地に小豆をのせた三角形の和菓子です。
     小豆は邪気をはらうと言われており、三角形は暑気をはらうという意味の氷を表しているそうです。当時、氷は
    とても貴重なもので食べると夏を健康に過ごせるとされていました。そこで、氷が手に入らない庶民が小麦を練っ
    て 氷片に見たてて作ったのが水無月です。当時の人にとっては貴重なエネルギー源となっていたようです。』

                                    壱番館レストランの一口メモより



いつも仲良しの入館者さま

お2人仲良く、ロビーの七夕飾りを鑑賞されていました ♥
…今日は、お2人の仲良し記念日との事で、

…折角なので、記念撮影をご提案をいたしました所
お2人共、快諾を頂き(お顔出しOK)

はいっ記念撮影です (≧▽≦)☆彡