ゆうゆうフォトアルバム


皆さま、こんにちは。。シニア住まいる相談室のK原です。

3月がスタートし、卒業式シーズンとなりましたが、
卒業生のお子様がおられる ご家庭の皆さまは、
様々な状況や思いを抱えておられる事だと思います…。

卒業式も中止となり、
やはり…子供達の寂しそうな姿をみると
何とも切ない気持ちになりますね。






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「 三月の花束 」



もっと、うきうきする気分の時期に、
新型コロナウイルスの影響で、重々しいスタートになった3月。

出社すると、館内雛飾りの脇に飾られているチューリップの花束がありました。



   ━ チューリップ

   ━ 水仙

   ━ ツバキ


   ━ 花のチカラ


重苦しい空気の下でも、さりげなく潤いをもたらして、
気分をそもそもの春の気持ちにしてくれ、


曇りがちの気分にも きっと、晴れる日がくる、壱番館の中に春を感じました。


~~~~~~~~ゆうゆう壱番館スタッフブログより~~~~~~~


…コロナウィルスになんかに、負けてられませんね !!



小倉南区「ゆうゆう壱番館」リレーぎゃらりぃに、
昨年10月に作品を出展して頂いた、古藤和徳 氏より
新しい作品が出来ましたとのご連絡があり、
さっそく取材に行ってまいりました!
   ↑
上記の風景は、テレビを見られて印象深い風景を
そのまま廃材に描かれたそうで…


    ↑
そしてこちらは【大濠公園の風景画】
独学で描かれているとは聞いたものの、
あまりの力作に驚かされます…!!!!!


     ↑
最後は【若戸大橋の夜景】だそうです…。

さて、皆さま。
作者の古藤氏は廃材をキャンパスにされ
描かれていますが、




今回は何に、描かれていると思いますか?

正解は、襖です!

取材し驚いたのですが、裏にひっくり返すと、
本当に襖でした(笑)
そして、額縁は手作りだそうです。


またしても迫力ある力作に、圧倒されました(^^;




本日、小倉南区の若宮公民館様で
シニアライフアドバイザーによる
「よくわかる高齢者住宅講座」を開催いたしました♪


毎日、コロナウィルスのニュースを見ながら
開催は出来るのか等々…とても心配でしたが、


地域の方々にお会いでき、
又、会場へ足を運んで下さいました皆さま…
本当に有難うございました。。



皆さま、こんにちは♪
小倉南区「ゆうゆう壱番館」シニア住まいる相談室 のK原です。

明日、2月20日(木)は、小倉南区にある若宮公民館様で、
シニアアドバイザーによる「よくわかる高齢者住宅講座」を開催します♪


本日は、その前日…
先輩アドバイザーと一緒に、練習です^^;
(先輩こっちむいて~~、はいっ笑顔頂きました♪)



高齢者住宅講座のあと、ゆうゆう壱番館のご紹介です♪

明日は、皆さまにお会いするのを楽しみにしています。
どうぞ宜しくお願い致します♪



小倉南区「ゆうゆう壱番館寄席」に、古今亭菊之丞師匠が登場!!!!!

『綺麗だったわ~♥』『凄く楽しいかったわ♥』
立ち振る舞いの美しさ…所作等々… 女性ファンのハートを鷲掴みにされていました(^^)




~~~ゆうゆう壱番館スタッフブログより~~~


「 古今亭菊之丞 ~ここんてい きくのじょう~ 」



今回、古今亭菊之丞師匠の壱番館寄席出演は三回目で、


第二回の出演時の演題は、『 代り目 』 『 幇間腹(たいこばら) 』。
第十二回出演時は『 町内の若い衆 』 『 湯屋番 』。

何れも、古くから語り継がれている古典落語の有名な演目でした。

本日の演目は『 ふぐ鍋 』 『火焔太鼓 (かえんだいこ) 』。 
『 火焔太鼓 (かえんだいこ) 』は古今亭一門の伝統噺だそうで…

前評判の通り、日本舞踊で培われた艶っぽい所作の美しさに男の色気を感じつつ、
東京生まれ東京育ちの気風良く、歯切れのたっぷりの江戸訛りのその語り口で、
満員の聴衆をぐいぐいと圧倒し、笑いの渦に巻き込んでいきました。


━ 九州にはよく来ますね。二週間ほど前は井筒屋のホールで演ったばかり。 
来月は北海道で演やります。

本場の噺が、全国を駆け巡りその一席が、ゆうゆう壱番館です♪


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菊之丞師匠!また来てくださいね❤