コロナウイルスで不安な日々が続きます。
入館者様には、いつもと変わらずお元気いてほしいと願います。


毎月掲示するポスター。看護師の仕事のひとつです。
12月は、こちら(右)のポスターです。



(比較用)左は北九州市作成のもの。
右がゆうゆう壱番館用に作成したもの。
見やすい色、イラスト、言葉も考えます。
サイズも大きくしました。


こちらは1階ポスト前の掲示板。
左上はヘルパーが作成したポスター。
入館者様が不安にならないよう、配慮を込めたものです。


入館者様に安心して生活していただけますように・・・


早いもので、2020年も残り一か月になろうとしています。
11月になっても暖かい日が続いていましたが、やはり空模様は日中でも厚い雲が空を覆うようになり、冬の気配を感じるようになりました。

壱番館のロビーは、少し早いようですが「クリスマス」一色に変身しています。



少しでも、入館者の皆様に明るい気持ちになっていただけるよう、今年はいつもにもまして飾りつけを頑張りました。
ツリーの上に飾りつけている赤や緑のペーパーファン(雪の結晶のような丸い飾り)は、なんとフロントさんの手伝くりです!


「さるぼぼ」までが、クリスマスヴァージョンに大変身です。
写真では少し分かりづらいのですが、今年はイルミネーションを多用しているためロビーがとても素敵なムードに。
「外に見に行かなくていいわね」「あとで写真を撮ろう」と入館者様の評判も上々です。




当館に病院は、入っていません。
しかし、歩いて150歩以内に(看護師の足にて測定)病院と薬局があります。



「医食住」



(武内薬局 薬剤師さんの話)
創業者から
ゆうゆう壱番館に必要なものは”「衣」食住”ではなく”「医」食住”
と言われ
1階テナントに薬局を構えた。
そして32年たちました。


武内薬局さんは隣の青木クリニックさんのお薬を当館まで届けてくれます。
なので、お薬が出来るまで待たなくて済みます。
半年前の電話診療時は他の病院のお薬にも対応してくれました。


実はこれ(種)がよく売れるんだよ~
と、薬剤師さん。
薬局で「種」が良く売れる⁉意外なところにビジネスチャンスがありますね。

以上、看護師のお話でした。


ゆうゆう壱番館の運営会社『株式会社不動産中央情報センター』は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け取り組んでいます。グループ会社を含め組織全体で、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考え、その解決に向けて具体的に取り組み、SDGsをさらに地域社会に広げていく活動を実践して参りたいと考えています。「ゆうゆう壱番館」の運営を通じた取り組みは、記載の通りです。



#北九州市 #SDGS #活動 #地域 #社会 #環境 #SDGS週間



今回のシニア向け住宅見学ツアーは

両日ともお陰様で、多くの方からの反響で
ご来館やお問合せを頂き、本当に有難うございました (人''▽`)

今回ご参加者様の人数を鑑み、
内覧は少人数ずつで、
急きょ2日間に分けて開催いたしました★



今後も、魅力ある企画を致しますので
皆さまのご来館を心より、お待ちいたしております。