皆さま、こんにちは(^^)

シニア住まいる相談室  K原です。
実は、昨夜。 ゆうゆう壱番館では、
七夕の夕べ~エレクトーン生演奏コンサートを開催いたしました。

幻想的なエレクトーンの音色と、イルミネーションの演出は
コロナ禍で、疲れた身体と心を癒してくれた…
特別な時間になった様です。。



~~~~~~~~~ゆうゆう壱番館  管理スタッフのブログより。

「 天の川で 」
7月7日。七夕に因んで ━ 七夕の夕べ を開催しました。
お馴染みになった、エレクトーン奏者吉岡さゆりさんの演奏の下、
童謡唱歌 / 『星』にまつわる歌謡曲 / マンボ / スクリーンミュージック、の
それぞれのジャンルからメドレーで、限られた30分の時間いっぱいに演奏が繰り広げられ

エレクトーンの機能を存分に発揮する曲の数々は、眼を閉じるとそれぞれの光景が浮かんできます。

それに加えて、今回のステージ演出は、クリスマスイルミネーションを屈指して  
『 天の川 』

蒸し暑くも、ステキな夕べになりました。




『永年勤続』
同じ職場や組織などに長年継続して勤めていることを意味する語。

先日行われた、弊社の全社会議の中で永年勤続表彰がありました。
勤続10年と20年の部。
ゆうゆう壱番館からは、介護スタッフと看護スタッフから3名が永年勤続表彰を授与されました。

人の入れ替わりが激しい介護業界にあり、3名のスタッフが10年、そして20年とゆうゆう壱番館で
働き続けていただいことに感謝。入館者様の生活に、一番寄り添う仕事だからこそ、けっして楽しいこと
ばかりではなかったはず。

この受賞を聞いたとき、ふと、ゆずの『栄光の架橋』の歌詞が頭に浮かびました。

 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んできた道だ
 ...
 いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある


本当に、永年ありがとうございました。
そしてこれからも、後進の指導育成、そしてお手本として活躍していただきますように!



早いもので、今日から7月。
今年も早いもので、半分が過ぎたことになります。
このコロナ禍に、病気をせずに半年を過ごせたことに感謝。


今、Y様のイチジクの盆栽が小さいながら3個も身をつけています。
夏の果物といえば、私はイチジクとスイカには目がありません。
今年はすでにスイカは食べたのですが、まだイチジクは食べておらず
この盆栽イチジクを見るたびに、濃ゆい赤褐色に色づくところを想像
してしまう今日この頃・・・




毎年、七夕用の笹を取引業者様が届けてくださいます。
今年は、天を衝くような枝ぶりも見事な笹でした。
入館者の有志の皆様が、昔を思い出しながら、七夕飾りを手作りされ
飾りつけてくださいました。


短冊には、時節柄コロナの終息を願うもの、姉妹の健康を祈願するもの、はたまた世界一周ができますように
というものまで。

皆様の願いが天の川に届けられますように・・・

ちなみに、私は壱番館で孵化したツバメの赤ちゃんが元気に巣立つように願いました。


マスクの下は、笑顔です!!



小倉南区「ゆうゆう壱番館」目の前には、バス停があり
とても利便性の良い環境です。

そして、周辺環境も便利で魅力的な
お店が沢山ありますよ(≧▽≦)